新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ヤングケアラーについては、今も言ったように、本人とか家族が当たり前というふうな感覚を持ってしまう危険性と、あと周りの理解がなかったりとか、あと自身がヤングケアラーであるという認識がない。また、いろんな様々な各家庭の環境、事情ということもありますので、私たちが、学校がどこまで踏み込んでいいのか分からないとかという、その実態の把握が本当につかむことが大変困難であると言われています。私もそう思います。
ヤングケアラーについては、今も言ったように、本人とか家族が当たり前というふうな感覚を持ってしまう危険性と、あと周りの理解がなかったりとか、あと自身がヤングケアラーであるという認識がない。また、いろんな様々な各家庭の環境、事情ということもありますので、私たちが、学校がどこまで踏み込んでいいのか分からないとかという、その実態の把握が本当につかむことが大変困難であると言われています。私もそう思います。
私も在職期間中、50を過ぎてから全然昇給せえへんなというふうなことで、周りでも同年代が言った頃があったんですけども、ちょっと前ですが、大分前ですが、今現在は、そしたら55歳以降も昇給は現実的にしとんですか。もうしてないようにも思うんですけども、そこをすみません。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 55歳からは昇給はストップしてます。ストップです。止まってます。
そのときに、朝、普通だったらもう少しゆっくり起きるのですが、胸騒ぎして起きたら、家の周りが川になっておりまして、家の中の居間が、家の中そのものが川となって流れておりました。一番心配だったのは、一番奥にいた母親の部屋でありまして、これは絶体絶命の場所でございました。私どもは、辛うじて増築した家屋の2階におりましたので、浸水は免れました。
その後の経過ですが、学校関係では、本年度、小学校5校の校舎内及び校舎周りの蛍光灯のLED化を行いました。導入に当たりましては5年間のリース方式を採用しまして、夏休みの8月を中心に交換を行いました。全体で3,782本の交換を行い10月24日に終了しております。 リース費用につきましては、月額38万2,800円で5年間合計2,296万8,000円の契約をしてございます。
私たち観光振興課のほうで所管する自然公園法、高野龍神国定公園、この法律の中で、現状、普通地域に位置はしておるんですけれども、周りを一種地域が取り囲んでいるような場所でもございます。その中で再開発が可能であるかどうかというところを県の担当課、こちらのほうと相談をさせていただきました。
さらには、これはある介護施設にお勤めの方、この方は3回目接種したときの副反応があまりにもひどくて、本当はもう打ちたくなかったそうなんですが、勤め先が介護施設なのと周りの方々が打たれるのを見て、やっぱり打ってもらったそうです。ただ、やはり38度台の発熱ととてつもない全身の倦怠感に2日間苦しまれたそうであります。
それを周りから、触ったやろ、触ったんやったらセクハラやないかと、あの屋敷満雄が言うさかよ。俺は、あいつやなかったら、こんな騒ぎになってないんや。いいか。それでや。 ○議長(榎本鉄也君) 大西議員。 ◆1番(大西強君) それで、議長。 ○議長(榎本鉄也君) はい。 ◆1番(大西強君) 議事進行ですわ。 ○議長(榎本鉄也君) 議事進行ですね。
張り替えることによって周りの芝との段差とか、そういったものがどうなるのかと、そういったところを業者のほうとしっかり話をしたいんですけれども、残念ながら、今回の質問に間に合うように業者と話ができていないのが現状です。ここについてはしっかり業者のほうに来ていただいて、状況を見ていただいて、いろいろと教えていただければこちらもありがたいかなというふうに思っております。
みんなで楽しめるラジオ体操は、一斉に行うことで協調性が生まれ、友達や周りの人とも上手に付き合っていけるようになると言われています。実際に2011年、東日本大震災で被害に遭い、避難所で生活を送っている人々がラジオ体操を行うようにしたら、気持ちが明るくなり、集団生活のリズムが整ったという例もあります。体にも、心にも有効に働いてくれるのがラジオ体操と言えます。 さて、質問です。
理由は周りの人を巻き込むからです。どうか調べていただけませんか。実際におはがきを頂きました。 現状は、町内会が回覧板などを回して希望を聞く。そして、行政が動いていく。溝掃除の取組方については、結構御存じでない方がいらっしゃると思いますので、ざっくり説明をいたしますと、まず、どれだけ土砂がたまっているのかを市が、当局が検査をします。
これからの季節、熱中症の危険もありますので、マスクの着用については、周りの状況なども考慮し、国のガイドラインに沿った形で、それぞれで対応をお願いしたいというふうに思います。 さて、国外におきまして、国外ではウクライナへの侵略が開始され約4か月がたちました。この一方的な侵略は到底許せるものではございません。
○町長(平野嘉也) 4番議員の御質問、それと7番議員の質問の答えにも重なるかと思います、生活支援コーディネーターに関することでございますが、地域で暮らす者としたら、高齢者も当然自分の周りにも増えてきて、これしてほしい、あれしてほしいっていうようなことは当然あります。
周りの人たちに金銭的な負担をお願いしてご助力いただくのも現場では考えておりましたが、本人は今後住む上で、御近所の人の負担になるようなことはしていただきたくないと言われております。 要綱では、生活保護世帯とそうでない世帯の間に開きがございます。当然かも分かりませんが、今担当課の課長が申し述べてくれたように、何もかも同じようにはいかないのが世の中でございます。
周りが気をつけるということが子供の感染防止につながることやと思ってます。ですので、マスクができる年齢、状態の方は、積極的にマスクをしていただく。マスクの着用、正しいマスクの着用ですね。そして正しい手洗い、手指消毒の徹底等を引き続き周知してまいります。
周りから関係ないのに、わいわい言われる。そうなったら仕方ない、こっちは。裁判所で身の潔白を証明せなんだら。証明したんや。証明したって、判決文いうて和解調書にも入ったあるやん。だけど、向こうも責めたらあかんのや。向こうも現場におらなんだんで、大西議員が議会で言うてもええのは、大西議員のセクハラがなかったいうことの説明は理解を示したと。
今国のほうで3回目接種の期日を、最初は8か月というふうなことで進めておったのが、だんだんだんだん諸外国やら周りの状況、また知事からの要望とかもあって6か月に縮めるというような方針も聞こえております。
○4番(新谷英一郎) これが多いか少ないかですけども、私も2回ほど使いまして、お弁当とか肉とか使わせてもらったんですけども、周りでも使っていると。出会ったら、使ってますかとかいうて聞くんですけども、もっと広がったらなという思いはあります。
自分の命と周りの人の命、命がどれだけ大切なものか、かけがえのないものかを幼い頃からしっかりと教えていくということが重要であり、それは教育現場であり、家庭や地域の大人に課せられた義務であると考えます。
この一つの自治体に私問い合せたところ、何か広島県は独自の周りの環境でそういう計算方法があるらしく、そちらに合わせてやったということで、もしその計算方法で新宮市の計算をすると1,042円になります。大体その広島県の同じような規模だと1,200円以内になっているところがほとんどでした。
現状考えているのは、観光情報センターのデッキ部分、外周りですけれども、そこで申込書を書いていただいて、で確認して換金してという、そういう動線を考えておって、観光情報センターの中へ入って中で販売するというのはちょっと現状想定してない。